東洋大付属中学校の見学に行ってきました。

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おはようございます。兵庫県姫路市の朝日塗工です。

 

一般建築物の塗装、塗替え、防水工事をしております。

 

我が母校の東洋大姫路高校の校舎が新しくなり、

 

付属中学校が数年前から開設されています。

 

以前から母校がどのように変革しているか気になっていたので見学に行ってきました。

 

定期的に付属中学校の授業参観や説明会が開かれており、無料で参加できます。

 

中学校からの入学の生徒と高校からの入学の生徒は校舎や制服も別で運営しています。

 

まず驚いたのは、教室がガラス張りで廊下から授業が見学できます。

 

クラスは学年2クラスしかなく少数精鋭で運営していました。

 

あと、テーブルマナーの授業があり、

 

勉強だけでなく社会人としてのマナーを教えていました。

 

ホームステイ制度もあり英語教育も充実していました。

 

中学受験と高校受験どちらが良いか賛否両論あるとは思います。

 

東洋大姫路高校に関して個人的には、

 

子どもの学力や私立授業料の問題はあるとは思いますが、

 

高校からよりも中学からの入学の方が充実した授業が受けられそうです。

 

母校の変貌ぶりと時の流れを感じた一日でした。

 

 

 

 

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