礼儀作法は潤滑油

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。兵庫県姫路市の朝日塗工の小田と申します。
礼儀作法は決して堅苦しいものでもなく、単なる形式でもないと思います。
いわば、礼儀作法は社会生活における「潤滑油」のようなものと言えるかもしれません。
職場、学校などでは、性格や年齢、物の考え方など、多様多種の価値観をもつ人が集まっています。
そのお互いの間を滑らかに動かす役割をするのが、「礼儀作法」だと思います。
当然、心に思っているだけでは潤滑油とはなりえません。やはり、形に表し、心をこめて相手に伝えなければなりません。
心と形の両方が伴った適切な礼儀作法であってこそ、初めて生きてくると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*