社長の責任

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

会社が発展するのも失敗するのも、結局はすべて社長の責任ではないでしょうか。
もし、社長が「東へ行け」といえば、「いや私は西に行きます」と言って反対の方向へ行く社員はまずいないと思います。
ほとんどの社員は社長が「東へ行こう」といえばみな東へ行く。
だから、社長が「東に行こう」と言って、もし方向が間違ったとしたら、それは社長一人の責任に他ならない訳である。
同じように、一つの部署、一つの課が発展するかしないかはすべて部長や課長の責任である。
私自身もこれから、いかなる場合もそう考えて、自問自答しながら進めるように努めていきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*