こうなっていたら「危険信号」です。
ご注意下さい!
手で触るとカビが発生している

主な症状はコレ
雨戸の塗膜が劣化すると、表面に白サビや赤サビが発生します。
そのまま、放置しておくと素地が劣化します。

こうやって解決します!
塗膜が新しく形成され、雨水等を弾きます。
そのままでは家の寿命が縮まる原因となります。
一日も早い塗り替えをお薦めします。
でもご安心ください!朝日塗工はそんなあなたの強い味方!
安心・納得の仕事できっとご満足頂けます!
朝日塗工は仕事が丁寧!下地を傷つけません!
雨戸・戸袋塗装工事の流れ

1.下地ケレン
雨の日や湿気の多い日に塗装をすると乾きが悪く、表面が白く濁ったりすることがあります。
気温が低い時も、乾きが遅くなります。
塗装はできるだけ天気の良い日を選び、塗装します。

2.施工場所の確保
塗る場所は風通しの良い所で施工します。
通気が悪いと乾きが悪く、臭いがこもります。

3.下地処理
雨戸を取り外します。
その後、塗装の前に、よく乾燥させ、表面の手入れを十分にします。
汚れはもちろん、はがれた古い塗膜、サビ、油分、カビなどは、きれいに落とします。
そのまま塗ると、塗膜がはがれたり、塗膜表面に汚れが染み出てきたりします。

4.エポキシプライマー塗料下塗り
エポキシプライマーを下塗りし、サビ止め効果と上塗りの密着性をあげます。

5.中塗り
塗料は、一度に厚く塗ると表面だけが乾いて、中が乾かない状態になります。
これは、タレ・チヂミ・シワやヒビ割れの原因になります。
塗料は2~3回塗り重ねるようにします。

6.上塗り
2~3回の重ね塗りで仕上げる場合、前の塗料が十分に乾いてから塗り重ねます。
乾かないうちに塗ると、厚塗りと同じようなトラブルが起こりがちです。