こうなっていたら「危険信号」です。
ご注意下さい!
塗膜がハガレている

主な症状はコレ
玄関、門扉、フェンス、シャッターなどは放置しておくと塗膜が傷み、錆や塗膜のハガレが発生します。 素地が腐食し始める前に、早めに塗り替えが大切です。

こうやって解決します!
新しい塗膜が形成され、雨水等をはじきます。
そのままでは家の寿命が縮まる原因となります。
一日も早い塗り替えをお薦めします。
でもご安心ください!朝日塗工はそんなあなたの強い味方!
安心・納得の仕事できっとご満足頂けます!
朝日塗工は仕事が丁寧!下地を傷つけません!
玄関・門扉塗装工事の流れ

1.下地ケレン
サビが発生している場合は、サンダー、ワイヤーブラシ、サンドペーパーで落とします。 旧塗膜のハガレがあれば、皮スキやスクレーパーでそぎ落とします。

2.油拭き
蝶つがいのまわりなど、油汚れがついている部分は、白い布(ウエス)にシンナー液をつけてふき取ります。

3.凹凸部処理
凹凸部はエポキシパテで処理します。

4.下塗り
鉄部のサビを落とした場所は素地が出ていますから、エポキシ樹脂錆止め塗料をあらかじめ拾い塗りし、乾燥してから全体を下塗りします。
木部の場合は、木部用のエポキシプライマーを下塗りします。

5.6.中塗り、上塗り
下塗りが十分に乾いてから、上塗りをします。
中塗りが乾燥してから、上塗りをし、仕上げます。