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HANAKAKUSHI

破風板・鼻かくし塗装

こうなっていたら「危険信号」です。
ご注意下さい!

塗膜が痛み内側が見えている

塗膜が痛み内側が見えている
主な症状はコレ

コケ・カビが付着し、下地のモルタルが傷んでいます。
経年劣化で、バルコニ床の防水機能も失われています。
このまま放置しておくと、雨水がモルタルに浸透し、雨漏れします。

塗膜が痛み内側が見えている
こうやって解決します!

上塗りの密着性を上げるため、木部用エポキシ樹脂塗料をハケ、ローラーで下塗りします。
施工後は、防水層が形成され、水を弾きます。
雨水の流れもよくなります。

破風板、鼻かくし、軒天、塀、柵などの木部は、常に直接、日光や雨にさらされて傷つけられています。
気づかないうちに塗膜が痛み、塗膜の内側の木が腐食していることがあります。
家の外まわりは、3~5年に1度くらいは塗り替えをおすすめします。

そのままでは家の寿命が縮まる原因となります。
一日も早い塗り替えをお薦めします。

でもご安心ください!朝日塗工はそんなあなたの強い味方!
安心・納得の仕事できっとご満足頂けます!

朝日塗工は仕事が丁寧!下地を傷つけません!

破風板・鼻かくし塗装工事の流れ

下地ケレン
1.下地ケレン

屋外でホコリや泥がかなりついている場合は、水洗いします。
はがれそうな古い塗膜があれば、皮スキやサンドペーパーで落とします。

養生
2.養生

窓サッシなど、塗料がついては困るところはマスキングテープとビニールでしっかりカバーします。

木部用下塗り
3.木部用下塗り

上塗りの密着を上げるため、木部用エポキシ樹脂塗料をハケ、ローラーで下塗りします。

上塗り
4.上塗り

上塗りを1回塗って、十分に乾燥させてから、もう1回塗って仕上げます。

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