2010年 12月 の投稿一覧

兵庫県姫路市の朝日塗工の小田淳です!!

おはようございます。
兵庫県姫路市の朝日塗工の小田淳です。塗装、塗替え、防水工事をしております。
来月1月12日に私が所属する(社)姫路青年会議所が主催する「石川勝美氏講演会」の記事が神戸新聞の「はりま」のページに掲載されました。
神戸新聞の担当者様ありがとうございました。
今回の企画は、2011年度例会式典委員会委員長の小田が担当させていただきます。
申込は、http://www.himejijc.or.jp/2010/ 姫路青年会議所ホームページより

参加者の皆様、電話、ホームページからの多数のお申し込み誠にありがとうございます。

ランドセル

こんにちは。兵庫県姫路市の朝日塗工の小田淳です!!

「ラ・ラ・ラ・ランドセルは~ててて天使の羽根~」のCMで有名なランドセルのセイバンって地元の会社だったんですね~。
いや~っ、ビックリしました!!
会社名のセイバンは「西播磨の西播」から由来しているのかな・・・。
ランドセルの歴史は古く、江戸時代にさかのぼるそうです。幕末の日本に西洋式の軍隊制度が導入された際、布製の「背のう」も同時に輸入され軍隊用に供されました。
これが日本のランドセルの事始めだそうです。
明治時代になり、学習院では明治18年になって生徒の馬車や人力車での通学を禁止するとともに、軍用の「背のう」に学習用品を詰めて通学させることになったそうです。
この「背のう」がオランダ語で「ラッセル」と呼ばれていたことから、やがて「ランドセル」という言葉が生まれ、それが現在に至るまで受け継がれています。
これが現在の「ランドセル」という名称のルーツです。
その後、背負うことによって子供の負担が軽減できる、両手が自由に使えるなどの長所から、ランドセルは小学生用として広く普及しました。
しかし、ランドセルは戦前まではどちらかといえば都会型の商品で、地方では教科書やノートを風呂敷に包んで通学するのが一般的だったそうです。
やがて、昭和30年代以降になると全国的にランドセル通学が普及し、日本の小学生にランドセルは欠かせないものとなりました。

兵庫県姫路市の朝日塗工の小田淳です。塗装、防水、塗替え工事はお任せください。

先日、ドライブを兼ねて牡蠣を食べに行きました。
所謂、牡蠣ドライブです!!
ちなみに、牡蠣(かき)は、「海のミルク」と呼ばれるほど滋養強壮に効果があり、良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく含んでいます。
また、身の部分だけでなく牡蠣の殻にも、汗止め効果、鎮静効果、緊張緩和などの作用があるとされており、ヒステリー、不眠、寝汗、精神不安定の治療に効果的な漢方薬として用いられています。
漢方薬の名前は「牡蠣(ぼれい)」と呼ばれています。
まずは、道の駅「みつ」を目指しました!!

牡蠣食べ放題を狙ったのですが、人が一杯なのであきらめました~

その先に漁師料理「海宝」という店があったので、そこへ突撃しました!!


店内です~

刺身うまかったです!!

これを目的にきたので、もちろん注文!!

貝もついでに注文~

牡蠣が登場~

レモンをかけておいしくいただきました!!

道の駅「みつ」はB-1グランプリに「海鮮トマト塩焼きそば」で挑戦するそうです~
瀬戸内海の景色がとてもきれいでした。ドライブにも最高でした!!

事業は人なり

 「事業は人なり」と言われます。
どんな経営でも適切な人を得て初めて発展していくものかもしれません。
どんなに立派な歴史や伝統を持つ企業でも、その伝統を正しく受け継いでいく人を育てなければ、どんどん衰退してしまう。
経営の組織とか手法とかももちろん大切ですが、それを生かすのはやはり人です。
どんなに完備した組織を創り、新しい手法を導入しても、それを生かす人を得なければ、成果も上がらず、企業の使命も果たすこともできません。
企業が社会に貢献しつつ、自らも発展していけるかどうかは、一にかかって「人」にあるとも言えます。

石川勝美氏講演会。兵庫県姫路市の朝日塗工です。

2011年1月12日(水)に石川遼くんのお父さんこと石川勝美さんをお招きして基調講演を開催いたします。
入場無料ですが、先着70名、事前申し込みが必要です。
入場ご希望の方は、住所・氏名・連絡先・参加希望人数(2名まで)をご記入の上、弊社までメールをお願いします。1月に入場証を発送いたします。
満席の場合はご了承ください。
場所:ザ・ロイヤルクラシック姫路(姫路警察署の西)
日時:2011年1月12日
    16:00受付
    16:30開始~17:50終了

今後とも、兵庫県姫路市の朝日塗工(塗装・塗替え・防水業)をどうぞ宜しくお願いいたします。

塗装・塗替え・防水工事は兵庫県姫路市の朝日塗工の小田淳へお問い合わせください

先月、兵庫県明石市内でアパートの塗装・塗替え・防水工事を施工させていただきました。
今回は、入居者への配慮のため、臭いの少ない「水性シリコン樹脂塗料」を使用させていただきました。
着工前

養生作業
養生とは、塗料が付着しないように窓や床をビニールに覆う作業になります。

錆止め作業
錆止めは鉄部の防錆力を上げるために塗ります。

錆止め作業

錆止め作業

外壁のシーラー下塗り作業
シーラーは塗料の密着力を上げるための工程になります。

屋根のシーラー下塗り作業

外壁の中塗り作業

屋根の中塗り作業

外壁の上塗り作業

屋根の上塗り作業

完成
グレー、ベージュツートンカラーに仕上がりました。

外壁、屋根の塗装、塗替え、防水工事は兵庫県姫路市の朝日塗工の小田淳へお問い合わせください。

夢について

先月、石川遼くんのお父さん石川勝美先生の講演会を聞きに行ってきました。
石川勝美さんは、「親が子どもにできること」と題して、小さい頃の石川遼くんとの関わり合いについて講演されていました。私のイメージでは石川勝美さんは信用金庫のサラリーマンとは知っていましたが、子どもにゴルフをさせているので、元々お金持ちの家の方だと思っていました。
しかし、お話を聞くとごく普通のサラリーマン家庭で、石川勝美さんの父親もサラリーマンで母親は家で内職をして、子ども3人を育て上げたそうです。
石川勝美さん自身も子どもが生まれる前は交通の便利の良い駅前のアパート暮らしだったそうですが、子どもにはのびのびと暮らせる住環境が必要と考え、交通の便の悪い田舎に庭つき一戸建て住宅を、住宅ローンを組んで購入されたそうです。
子どものために「便利」を犠牲にされたそうです。又、子どもが妊娠しているとわかるとこれから生まれてくる子どものためにありとあらゆる努力をしようと決意されたそうです。
その後、石川家は住宅ローンもあって、贅沢をしたことがないそうです。家族で外食はもってのほかで、ゴルフボールはディスカウントストアで売っているロストボールを使い、スポーツドリンクは大量にディスカウントストアで買い込んでそれをペットボトルに小分けして試合に持参したそうです。
また、遼くんが幼稚園の時のゴルフクラブは、自分自身のグラブをノコギリで切断し、短くして与えたそうです。
そして、9年間遼くんの夕方ゴルフ練習の送迎を一年の内、350日は繰り返したそうです。
夢はかなえるためにあるのでしょうか。その夢をかなえることが大切なのだろうか。「夢」に価値があるとすれば、その価値はどんなささいな夢でも持ち続けることが大切なのではないでしょうか。
夢のない人などこの世にはいないと思うし、「何か夢を持ちたいと思っている人」もその気持ち自体に夢が潜んでいると思います。特に子どもの生活の周りにはたくさんの夢が発見できると思います。
大人の基準で「どうせ無理だろう」「そんな夢なんて」と判断しないで、子どもと同じ目線で夢を持って、夢を支援してほしいと思います。

ゴルフ

先月、龍野クラッシックでゴルフをしました!!
はじめて龍野クラシックへ行ったのですが、コースもグリーンもとても綺麗でした。
ゴルフは健康にもいいし、値段も手ごろなのではまりそうです!!
天気も良く最高でした!!

スコアはベストの108でまわりました!!

集合写真です!!後列向かって左から2人目の白い服が私です~

私のスイングです!!

懇親会も盛り上がりました!!みなさんお疲れさまでした!!

龍野クラシックまた行きたいです!!