2008年 6月 の投稿一覧

ドンキ

先日、市川橋のドン・キホーテに行ってきました。
ドンキおもしろいっすね。
なんでもあるので大人でも楽しめます。
意外と小学生の女の子がたくさんいました。
今の子供はお金持ってますね。
ブランドコーナーや化粧品売り場に小学生の女の子がいました。
ビックリです!!今の子供はませてます!!
私が小さい頃は、駄菓子屋ぐらいしかありませんでした。
キンケシとビックリマンチョコと週刊少年ジャンプをよく買いに行きました。
串のするめや串カツやうまい棒や宝石の入ったアイスはよく食べました。
特に、遠足のお菓子を買いに行く時は、めちゃくちゃ楽しみでした。
バナナはお菓子にはいるんですかぁ?
駄菓子・音楽・おもちゃ・服・靴・ガチャガチャなどなんでもあるから、小学生にとってドンキは最高でしょうね。
しかし、ガチャガチャってまだあるんですねぇ~。
ちなみに今回はブーブークッションとエアーギターを買いました。
次は、「トラの頭の壁掛け」を狙いたいと思います。
PS イスに座る時は気をつけてましょう。

こんにちは。朝日塗工です。
『躾』身に美しいと書いて「しつけ」と読みます。
「しつけ」大切さ。普通に「しつけ」と呼ばれていることを、本当に心得ている人は、私を含めて少ないかもしれません。
第一は、「あいさつ」のできる人間になる。
もしこれが出来ないとしたら、そういう人は、人間として未熟かもしれません。皆さんいかがでしょう。私自身「あいさつ」は完全にはできていません。朝の挨拶はもちろん、「いただきます」「ごちそうさまでした」「ありがとうございます」「おやすみなさい」はハッキリ言えるようにしたいです。
第二は、呼ばれたら、「ハイ」という返事ができる。
将来高校なり大学なりを卒業して、社会の一員となって就職した場合、勤務先で朝、上役にあってもあいさつひとつせず、また呼ばれても「ハイ」という返事をしなかったとしたら・・・。そこで、世の中へ出る前に、まずわが家においてそれを実行し、十分に練習しておくことが必要かもしれません。
第三は、席を立ったら、イスをかならずキチンと中へ入れておく。靴を脱いだら、かならず揃える。
「席を立ったら、イスをかならずキチンと中へ入れる」ということの守れない人が、少なくないようにみえます。これは人間としての「しまり」の問題なのかもしれません。つまり、人間としての「しまり」のある人でないと、なかなか守れないということだと思います。
「靴を脱いだら、かならず揃える」ということも、これができる人は人間として「しまり」のある人であり、同時にお金のことも、「しまり」のある人かもしれません。
どうでしょうか。当たり前と言えば、当たり前のことのように感じるかも知れませんが、私を含めてその当たり前のことができていない人が多すぎるのかもしれません。
これはまた、「諸悪莫作(悪いことはしてはいけない)、諸善奉行(良いことをしなさい)」という、三歳の子どもでも知っていることを八十歳の老人ですらできない、というのと同じことです。
もし、自分ができていなかったら、まず、自分ができるようになってから、他人を注意する必要があります。
もちろん、これは親子関係だけでなく、あらゆる関係に当てはまります。先生と生徒、経営者と従業員、上司と部下、兄と弟、先輩と後輩などという関係全てに当てはまることなのでしょうね。
私も今日から実行していきたいと思います。

塗料について

シリコン樹脂塗料って、どんなもの?
シリコンの主な機能、性能は、安全性、低刺激性、耐久性、耐老化性、耐熱性、耐薬品性です。シリコンは、そのような性能が要求される、口紅、アイシャドウ、シャンプー、医療飲料用チューブ、体内骨格用樹脂、新幹線・航空機・スペースシャトルの部品、航空機のモーターオイル、薬品タンク内壁など、様々な用途に用いられています。
セラミック変性シリコン樹脂塗料とは?
セラミックとは“焼き物”を意味する言葉です。「茶碗などの陶器」や「陶磁器タイル」など、といえばわかりやすいでしょう。耐熱性、耐候性に、非常に優れています。
しかし、セラミック材料は塗料に適さないため、セラミックだけを使った建築用塗料はありません。一般にセラミック材料は、石材調(セラミック調)塗料の顔料として使われます。
朝日塗工では、シリコン樹脂等と化学結合(変性)させたことで擬似的に塗料化した塗料を使用施工可能です。
セラミックは、その分子構造の中に有機炭素を含まない無機質です。現在では「人為的熱処理によって、所望の形で強度と特性を得た非金属無機質固体材料」と定義されています。
フッ素樹脂塗料って、どんなもの?
「フッ素」の特長は、「非粘着性」「耐薬品性(酸性雨に強い)」「低摩耗性(雪が滑り落ちやすい)」「耐候性(紫外線に強い)」「難燃性」などです。
塗料の世界でも、この優れた特性を活かし、外装用としてフッ素樹脂系塗料が開発され、広く実用化され、塗りたての美しさを長期間維持することができる「4フッ化フッ素セラミック変性樹脂塗料」を、外壁用と屋根用で使用可能としています。
樹脂系上塗り塗料の性能比較
■アクリル樹脂塗料
安価で幅広く使われていますが外部用としては長期耐久性に不安があります。
■ウレタン樹脂塗料
バランスのとれた性能でアクリルより耐久性が高い塗料です。
■シリコン樹脂塗料
耐候性、耐熱性に優れ、ウレタン樹脂塗料よりも更に高い耐久性があります。
■フッ素樹脂塗料
高耐久性が期待できる高級な塗料です。

水性と溶剤の違い

水性塗料は、溶剤型塗料に比べて性能が落ちるか?
水性塗料は水で薄めることができる塗料、溶剤型塗料は溶剤(シンナー)で薄める塗料です。
塗料そのものの性能は、主な材料である樹脂が決定します。「水性だから弱い…」というのは間違いです。重要なのは、塗膜がどんな樹脂系の塗料でつくられるか、ということです。
塗り替えには、臭い、人体への影響、環境への影響を考慮に入れると、むしろ水性塗料の方が適しているといえます。
現在では環境への配慮から、自動車等の工業製品でも水性塗料への切り替えが進んでいます。

すべらない話

先日、「人志松本のすべらない話・ゴールデン」を見ました。
誰にでも一つは、すべらない話をもっています。
松本人志をはじめとする精鋭たちが、プレーヤーの名前が書かれたサイコロを振り、出た目のプレーヤーが持ち前の話を披露する事だけでお送りするというとてもシンプルな番組です。
もちろんすべてのお話は実話であるそうです。(ほんまかいな!!)
個人的には作ってるんちゃうかと思います。
今回は、サイコロは20面体を使用し「すべらない話」を披露していました。
超豪華プレーヤーは過去最高の17名で
松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、河本準一、ケンドーコバヤシ、兵動大樹、濱口優、世界のナベアツ、有田哲平、小籔千豊、ゴリ、矢作兼、秋山竜次、おにぎり、 近藤春菜、中田敦彦
が登場していました。
MVSを取った小藪の「合コン」の竜じいの話は最高でした。流石!劇団出身です。
ほっしゃんの奥さんの「パラシュート」
宮川大輔の「サウナ」(下ネタ)
兵頭大樹の「トランポリン」(間に入る英語が最高)
も面白かったです。
松っちゃんは、「キング・オブ・スベラナイ」らしいが、トークはイマイチかなぁ。
千原ジュニア・小藪・ほっしゃん・宮川・兵頭のほうが、トークうまいです。
次の「すべらない話・ゴールデン」にも期待したいです。
個人的に「すべらない話」を開催したいのですが・・・参加者募集!!

人生の師

「人生の師」はあなたのまわりにいますか?
私たちは「師」を持つべきだと思います。また、一生をつらぬく「人生の師」を持つことが大切だと思います。
「人生の師」を求めるということと「自分を高める」ことは両方揃ってこそと思います。
本に書かれた真理を平面的だとすれば、「師」を通して得られる真理は立体的。
決して本が無用ではありませんが、しかし本以上に、人生の深い真理は、本から一人の生きた人格に入って、初めて生かされているんではないでしょうか。
まずは、自分との縁ある人の中で、自分がもっとも深く尊敬できる人を「師」として立ててみてはどうでしょうか。
自らが気づき、学び、行動していくことが、自らを高めるのです。
「真に自分を育てるのは自分以外にはない」
しかし、自らが気づき、学ぶことには限界があるのではないでしょうか。その限界を打破するために、人生のお手本としての「師」をもつことが必要なのかもしれません。
人生の師に導かれて方向性が定まったら、自分で自分を高めていきましょう。

打ちっぱなし

こんにちは。朝日塗工です。
先日、S君から「打ちっぱなしいかへん?」という電話があり、S君とS君の親父さんとT君とで、書写の打ちっぱなし場に行ってきました。
夜の9時に行ったのですが、意外と人が多く満員でした。
今、ゴルフブームなん???
仕方なく端のほうで、ドライバーの練習をすることにしました。
ゴルフは難しいです。
止っている小さいボールを真っ直ぐに飛ばすのが、大変困難を極めます。
右へ左へと曲がってしまいます。
案外、野球とかの動いているボールを打つほうが簡単かもしれません。
頑張って100球ほど打っていると、汗が吹き出てきます。
仕事中はあまり汗をかくことがないので、気持ちよかったです。
スポーツは、やっぱり、いいっすね!!
ストレスの解消にもなりますね!
次回はレッスンプロに教えてもらおうかな~。
追伸 S君ボールたくさんくれてありがとう。T君ジュースおごってくれてありがとう。

姫路市の朝日塗工です。

こんにちは。朝日塗工です。
最近、新築住宅への入居や、リフォームで体調を悪くしたと訴える人が増えています。新聞等では、「壁や床などの建築資材や家具などに化学製品が使われ、室内の空気が汚染されやすくなっている」と、その原因を伝えています。
冷暖房のエネルギー効率を高めるために住宅の気密性・断熱性を高めていることも、空気の換気を悪くしているようです。つまり、空気を汚染しやすい資材等が、空気の入れ替わりにくい構造の住まいで使われるため、健康への影響につながっているわけです。
住宅における微量の化学物質によって起こる恒常的な健康影響は、『シックハウス症候群』『化学物質過敏症』と呼ばれています。
暮らしの中のアレルギー源、住宅の建築資材だけでなく、暮らしの中で使われる多くの生活用品も化学物質の発生源になっています。
■症状
立ちくらみ、めまい
吐き気
アトピー性皮膚炎
慢性的に疲労がとれない
イライラして怒りっぽくなる
頭痛
目が痛い、視覚異常
息苦しい、胸がつまる
建築資材で気をつけたい化学物質
○ 公庫融資を受けるために必要な木造住宅のシロアリを防止する防蟻剤。
○ 一部の難燃化剤、たたみなどのカビやダニの防止剤など。
○ 内装材では、ビニールクロスやフローリングの接着剤、ビニールや合成繊維の添加剤、接着剤や塗料に含まれる溶剤類、ボードからの粉じんなども。
○ 無垢の木材から発生する自然の化学物質(たとえばテルペン類などもアレルギー源となる可能性あり)。天然だから必ず安全というわけではありません。
生活用品で気をつけたい化学物質
化学物質過敏症を起こしやすい物質が使用されている生活用品
○ 防虫剤や殺虫剤など各種の駆除剤。
○ カビ取剤や殺菌剤や一部の洗剤や掃除・洗濯用品など。
○ 人によっては、化粧品や外用薬で症状があらわれる場合もあります。

人脈

こんにちは。朝日塗工です。
この間の全米オープンゴルフのタイガー・ウッズ凄かったですね!
3日目のイーグルパット、4日目の18番ホールのパットは鳥肌がたちました。
お客さんとの一体感は凄いなぁ。
ちなみに、この間、ゴルフ場に行ってきました。
ちなみにゴルフは初心者で、コースは3回しかまわってませんが、
スコアはなんと・・・126でした。
ゴルフは付き合いで必要なので前から覚えたいと思っていました。
ゴルフを一緒にまわると、かなり仲良くなれますね。
そこから、違う業種の人と知り合うことができ、仕事の幅も広くなります。
商売は、ヒト・モノ・カネ・ジョウホウが大切です。
特に「人脈」は重要だと感じます。
次回は、仕事関係の方と龍野クラシックに行く予定にしています。
ゴルフのラウンドや打ちっぱなし仲間を募集中(特に初心者の方)なので、ゴルフに興味のある方は、お気軽に、是非、メール下さい。
みんなで、スコア100を目指して頑張りましょう。

社員旅行

人づきあいが苦手な若手社員が増える中、社内のコミュニケーション不足を解消しようと、「社員旅行」が見直されている。とはいえ、かつてのような温泉旅館でコテコテの大宴会というのでは今や誰もついてこない。
都内の高級ホテルの大広間。テーブルにはデキャンタに移し替えられた数本のワイン。「この銘柄の産地は?」「味わいを表現すると?」。参加者は真剣な面持ちでテイスティングし、味や香りを確かめる。
一見ワインのコンテストか何かのようだが、実は都内の金属加工会社、フルヤ金属が各地の工場・営業所員ら約150人を集めて開いた社員旅行なのだ。昼間にワインの基礎を学ぶセミナー、夜はテイスティング大会。豪華賞品をかけて、テーブルごとの団体戦で行われた大会は大いに盛り上がった。
参加した男性社員は「大人っぽい雰囲気がいいですね。いつもは宴会でどんちゃん騒ぎですが、これは全然違った感じで楽しめます」と話していた。
企画したJTB首都圏の法人営業課、奥野晃治さんは「マンネリ化した社員旅行では『今更行きたくない』と参加率が落ちがち。いまはオリジナルの提案と、特別な感動が必要です」と話す。
ここ数年、各旅行代理店とも、社員旅行のオプション企画を増やす傾向にあるという。JTBでも4月から、定番の焼き物、ソバ打ち、果物狩りなどに加え、ラフティングやパラグライダー、地曳網体験、着物の着付けもできる京都の町家体験、お茶屋体験、東京・横浜のヘリクルージングなど、100種類以上の体験プログラムを用意している。
1泊2日旅行の2日目にいくつかのオプション企画を用意し、参加者に選んでもらうというケースが多いです。≪デラックス志向≫日本旅行が平成17年に行った社員旅行の意識調査では、「リッチでなかなかできない旅行なら参加したい」▽「派手に海外旅行に行きたい」▽「テーマパーク中心の旅行なら行きたい」-といった参加者の本音が挙がった。
一方、近畿日本ツーリストのECC事業本部カンパニー、池田幸二さんは「旅行の行き先を選べる社員旅行を計画する会社が年々増えている」と話す。旅行可能な期間を区切って、沖縄・北海道・グアム・ハワイといった選択肢から好きな場所を選び、仲の良い同僚や家族と旅行する。無論、行き先次第で費用は異なるため、あらかじめ会社の補助金額を決めておき、不足分は自己負担となるシステムだ。
社員旅行に対するイメージも、“おつきあい”から“楽しめる”へと徐々に変わってきています。