2009年 8月 の投稿一覧

橙（オレンジ）は、情熱の赤と明るさの黄を混ぜ合わせてできた色です。
赤の強いイメージが、黄色が加わって緩和され、やさしい印象を与えます。
夏の陽光の色オレンジは、“笑顔が一番似合う”イメージがあります。オレンジが明るく陽気で暖かなイメージの代表になるのは当然ですよね。
オレンジが好きな人は、開放的で陽気な暖かい心をもち、家庭的なひとが多いとされています。反面にぎやかすぎてうるさいといわれることもあるそうです。
気分が落ち込んだときには、オレンジ色のシャツで出かけましょう。きっと、ラテンの笑顔になれますよ。
橙（オレンジ）の仲間に茶色（ブラウン）があります。茶色と言えば、地球の大地の色であり、また樹木の幹の色です。そして、もうひとつ大事なポイントは、私たち日本人の肌がベージュと言われる茶系です。
人間は、自分の身近なものに心を開き、異質なものに抵抗を感じる傾向があります。
 
近年の建築様式では減少していますが、木をたくさん使った和室が、様々なストレスを抱えて生活している私たちの心をやすめてくれます。和室が違和感なくとけ込める空間になっているのも、その色のせいかもしれません。
ところで、私たち日本人の肌色の反射率はいくらだと思いますか？答えは50％です。和室には、柱や障子の桟、天井などに木材が使用されています。この木材の色（着色しない本来の色）も反射率がだいたい50％です。
さらに、一般的に使われる畳の色やベージュ系の壁の色も反射率が50％位です。だから日本人には和室が、一番落ち着ける空間なんですね。ちなみに、どの部屋でも壁の色を反射率40％～60％にすると快適な空間になるので、あとは部屋の用途に合わせた色を選べば良いのです。
オレンジ色の食べ物は、人参、かぼちゃ、みかん（オレンジ）、柿、トンカツ。茶色の食べ物は、チョコレート、コーヒー、ステーキ、ビール、味噌汁、肉じゃがオレンジと茶色は、味覚をそそる色として食卓には欠かせない色です。
実験でも、スペクトルの赤～オレンジの部分が最も食欲を刺激すると言う結果がでています。オレンジと茶色は、私たちに安らぎと食欲をもたらします。
食卓を〈オレンジと茶〉でいっぱいにして夏バテを跳ね返し、元気で秋を迎えましょう。

　　　　
落ち着いた雰囲気の和室を、アクセントに強い色を使うことで、個性的なイメージに変えてみました。
あなたのお部屋も、色々なカラーを使って個性的で過ごしやすい空間に変えてみませんか？
和室内部の壁や室内のクロスの上からも塗装・塗替えも可能です。
塗装・防水・塗替えは兵庫県姫路市の朝日塗工へ一声おかけ下さい！！
見積りはもちろん無料です！！
どうぞ宜しくお願い致します。

夏のプールや花火大会や祭りでのデート。異性と手をつなぐことを計画し、失敗した苦い経験のある方もいると思いますが・・・。
 
どのようなタイミングで手をつないだらいいのでしょうか。
そこで今回は、みなさんがデートで手をつなげるように、「手をつなぐ方法７パターン」を調べてみました！！
①最初から「手をつなごうか？」と宣言する。
待ち合わせ場所で会った瞬間に手をつなぐことを提案する先手必勝パターンです。「いつもと違う空気」によって、女の子が受け入れてくれる可能性があります。なお、断られた場合には、その日のデートが気まずい空気となる場合もあります。フォローできる話術を身に付けておきたいところです。
②歩いている途中、方向転換するときに「コッチ、コッチ！」と言いながら手をつなぐ。
方向転換するときに、手をつなぐパターンです。方向を指し示すついでに手をつないでしまいましょう。ただし、歩行スピードに注意しましょう。
③人にぶつかりそうなとき、そのまま手をつなぐ。
デートスポットは大混雑していることが多いです。周囲に人が多いために、周囲の人とぶつかってしまう場合もあります。そこで、周囲の人とぶつかりそうなとき、「危ないよ。」と声をかけながら、そのまま手をつなぐパターンもあります。
 
④階段を上るタイミングで、手をつなぐ。
階段など段差のある場所を上るとき、手を差し伸べ、そのまま手をつなぐパターンです。ちょっとした段差でも見逃してはなりません。
⑤「はぐれないように、手をつなごう。」と言いながら、手をつなぐ。
大混雑において、はぐれないように手をつなぐパターンです。「はぐれないように」という理由の説明によって、手をつなぎやすい心理状態となるのでしょう。王道パターンでしょうか？
 
⑥一度はぐれたタイミングで、「はぐれちゃダメだよ。」と言いながら、手をつなぐ。
はぐれてしまった場合の対応となります。再会のタイミングで、「はぐれちゃダメだよ。」と言いながら、手をつなぎましょう。
⑦そっと手をつなぐ。
デートのムードを利用して、そっと手をつなぐパターンです。突然、手に触れられることになるので、ビックリさせる恐れがあります。
皆さんはデートにおいて、どのようなタイミングで手をつないでいるでしょうか。

”天知る、地知る、子知る、我知る。なんぞ知ることなしという”
後漢の楊震は大臣にまでなった人です。清廉潔白で知られていました。
ある夜、彼の屋敷に賄賂を持ってきた男がいました。
「そんなもの受け取れない」と楊震が断ると、男は言いました。
「夜のことですし、誰も見ているものはいません。知られることはないので、どうか受け取って下さい」
すると楊震は言いました。
「天が知っている、地が知っている、（子）あなたが知っている、そして私が知っている。どうして誰も知らないと言えるのか」
男は恥じて退却しました。
これを”楊震の四知”という。
日本のことわざにも、似たものがあります。
「壁に耳あり、障子に口あり」
密談ほどよく漏れるものかもしれません。

こんにちは。兵庫県姫路市の朝日塗工です。
塗装・塗替え・防水工事をしております。
どんなに愛し合っているカップルや夫婦でも、日常のほんのわずかなことでケンカにまで発展してしまいます。

理由によっては譲れないこともありますが、多くの場合は男性側から折れてあげるのが仲良くいく方法ではないでしょうか。
しかし、男にはそれなりのプライドがあり、これがなかなか難しいですが・・・。
女性のご機嫌を取るためにどんなことをするのが効果的なのかを調べてみました！！

①スイーツをお土産に買う
②小さくても花束をプレゼント
③感謝の言葉を伝える
④買い物に付き合う
⑤相手の話をとことん聞く
⑥マッサージをする
⑦「愛してる」など気持ちを伝える
⑧「キレイだね」と褒める
「スイーツをお土産に買う」は人気の定番商品でも十分に効果はあると思われますが、「キミのために並んで買ってきたんだ」とひと言添えて渡せば、その効果はさらにアップしそうです。
さらに毎日の仕事や家事でたまったストレスを「休日に買い物に付き合う」ことで解消してあげれば、彼女や奥さんのご機嫌が戻ってくるのは間違いありません。
もちろん、買い物に付き合う時は、心おきなく楽しめるようサポート役に徹することが大切ですね。
「感謝の言葉を伝える」や「気持ちを伝える」や「褒める」は、プレゼントや買い物のお供よりも、効果があるかもしれません。
以上、男性の皆さん参考になりましたでしょうか！！