カレー

こんにちは。B級グルメ探検隊リーダーです!!
兵庫県姫路市の朝日塗工です。塗装、塗替え、防水工事をしております。

先日、昼食を食べに高砂市内の「じょっぴんや」に行きました。
地元高砂で大人気の喫茶店らしいです。 店は静かな住宅街にひっそりとあります。場所はわかりにくい所にありました。

和風の入り口をくぐると、コーヒーのほろ苦い香りが漂ってきました。

JAZZが流れる店内はシックにまとめられています。木を基調にしたインテリア、壁にはズラリと並ぶ年代もののコーヒーミルが妙にマッチングしていました。
スパイシーなカレーが美味しいといことなので、ビーフカレーを注文しました。(1、200円・コーヒー付き)
カレーはおいしかったですが、ケーキとかパンもおいしいらしいです。



これからもB級グルメスポットを探して行きたいと思います。
B級グルメ探検隊メンバー募集中!!
じょっぴんや(喫茶店)
兵庫県高砂市荒井町蓮池2丁目1-22


*ちなみに藤原紀香の元ダンナの陣内智則は高砂高校出身らしいです。

良寛


良寛
おはようございます。兵庫県姫路市の朝日塗工です。塗装、塗替え、防水工事をしております。
良寛和尚について少し調べてみました!!
良寛は江戸後期の歌人、漢詩人。
越後(えちご)出雲崎(いずもざき)町(現新潟県出雲崎町)の名主兼神職の橘(たちばな)屋山本左門泰雄(やすお)の長子として生まれた。
18歳のとき一時家を継いだが、同年、突如、隣町尼瀬(あまぜ)町曹洞(そうとう)宗光照(こうしょう)寺の玄乗破了和尚(げんじょうはりょうわじょう)の徒弟となり出家して良寛と称した。
また戒律の厳しい禅宗の僧侶でありながら般若湯(酒)を好み、良寛を慕う民と頻繁に杯を交わした。良寛は人に法を説くこともせず、多くの階層の人と親しく交わった。
子供を好み、手毬(てまり)とおはじきをつねに持っていてともに遊んだ。
正直で無邪気な人であって、人と自然を愛して自然のなかに没入していた。
無一物でありながら、震えている乞食(こじき)に着物を脱いで与えたこともある。
自作の詩歌や『良寛禅師奇話』(解良栄重(けらよししげ)著)などに伝える。

「散る桜 残る桜も 散る桜」
太平洋戦争時に、神風特攻隊の心情になぞらえた歌として有名になった。

丁度よい

丁度よい
お前はお前でちょうどよい
顔も体も名前も姓もお前はそれは丁度よい
 
貧も食も親も子も息子の嫁もその孫もそれはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は悪くもなければ良くもないお前にとって丁度よい
地獄へいこうと極楽へいこうといったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もなく上もなければ下もない死ぬ日月さえも丁度よい
お前はそれは丁度よい
良寛

スサノオの神様


出雲の鳥髪山(現在の船道山)へ降ったスサノオは、その地を荒らしていた八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治し、八岐大蛇の尾から出てきた天叢雲剣を天照大神に献上した。
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ、あめのむらくものつるぎ)とは、三種の神器の一つで、熱田神宮の神体である。
草薙剣(くさなぎのつるぎ・くさなぎのけん)・都牟刈の大刀(つむがりのたち)・八重垣剣(やえがきのつるぎ)とも称される。
三種の神器の中では天皇の持つ武力の象徴であるとされる。
スサノオは、八岐大蛇に食われることになっていたクシナダヒメを妻として、出雲の須賀(すが)の地へ行きそこに留まった。
そこで「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣」と詠んだ。
これは初の和歌とされる。
神名の「スサ」は、荒れすさぶの意として嵐の神、暴風雨の神とする説や(高天原でのスサノオの行いは暴風雨の被害を示すとする)、 「進む」と同根で勢いのままに事を行うの意とする説、
出雲の須佐郷(現在の島根県出雲市佐田町須佐)に因むとする説(スサノオは須佐郷の族長を神格化したものとする)、 州砂(=砂鉄)の王という説から、意宇郡(おうのこおり)の首長とする説などがある。

こんにちは。朝日塗工です!!

こんにちは。兵庫県姫路市の朝日塗工です。塗装・塗替え・防水工事の仕事をしております。宜しくお願いいたします。
7月4日に兵庫県立大学環境人間学部の学生と協働で、曽左・峰相・広峰の小学生を対象にした「夏のはじめの課外授業 お寺で遊ぼう」を書写山の麓の阿弥陀寺で行ないました。
書写山麓の阿弥陀寺               看板!!左の看板屋さんの志水くん作

チラシ                         ワンちゃんも参加

オ・ト・ナの背中(私です)             パワーポイントでスサノオ演劇

おばあちゃんとあやとり             缶詰めの缶でパカパカ

100m糸でんわ。聞こえるかな?       メンコ!真剣です!!

ベーゴマ!!大人も本気!!         意外と難しい竹馬

茅の輪づくり!!集合!!           お母さんへの茅の輪・ウチワ完成!!

最後は親への感謝の気持ちをウチワに!!

記念撮影!!

運営幹事として準備・運営に参加しました。

書写山や広峰山は由緒ある地域で「スサノオ」の神様がおられるそうです。その「スサノオ」の演劇で、今住んでいる地元がすばらしい歴史のある地域だということを子どもに教えました。
また、魔よけの「茅の輪」作りや「昔遊び」を教えることで、地元のおじいちゃん、おばあちゃん、大人との交流を図るのが目的でした。
参加人数はスタッフの連日の動員活動により、60名参加枠のところ80名もの沢山の参加を頂きました。 事業当日は晴天に恵まれ、暑い中ではありましたが、楽しくスサノオの芝居や昔あそびを教えることができました。
ちなみに「昔あそび」は、我々は必ず遊んだメンコ・糸電話・竹馬・パカパカ・紙鉄砲・あやとり・ベーゴマです。
正直、今の小学生は、テレビゲームに慣れていて、「昔あそび」なんか教えても盛り上がらないだろうと思っていました。 しかし、意外にも子どもたちは笑顔で楽しんでいました!!
子どもの笑顔って本当にいいです!!癒されます。
今回気付いたことがありました。 大人が子どもを教育するという一方的なことではなく、大人は子どもの教育を通し、子どもの成長を通して、我々大人も教育されているのかもしれません。

大人の責任とは何か?家族とは何か?教育において大切なことは何か?をこれからも追求していきたいと思いました。

準備や動員活動は本当に大変でしたが、最高の思い出になりました。 阿弥陀寺の住職、姫路JCのメンバー、県大の先生や学生のメンバー、地元地域の方々、子どもたち、本当に有難うございました。
兵庫県立大学生からお礼の手紙を頂きました!!感謝!!

朝日塗工、兵庫県、姫路市、塗装防水塗替え


映画「ラストサムライ」のモデルの西郷隆盛が次のような遺訓を残しています。
「国に功労がある人には禄を与えよ」
「しかし、功労があるからといって地位を与えてはならない」
地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい「見識」がなければならない。
功労があるからといって見識のないものに地位を与えるということは国家崩壊のもととなる。
会社や事業経営についても同じことが言えるかもしれません。
あの人は会社に大きな功労があるから、重役にしようとなりがちです。
この点は充分に注意しなければなりません。
あくまでも、功労のある人には賞をもって報い、プラス、その見識のある人に地位を与えることが大切とおっしゃっています。

兵庫県姫路市朝日塗工。塗替え、塗装、防水工事。

話題の「包帯パンツ 志道(SIDO)」シリーズの新作として、戦国武将の鎧をモチーフにした『甲冑(かっちゅう)パンツ』を発売した。
「志道」は、日本最大手の包帯メーカーの協力を得て、通常の包帯生地を基に独自のソフト加工を施し、伸縮性が高く通気性と速乾性にも優れた新素材「BLESS BANDAGE」を採用。
包帯の持つ「柔らかさ」と「伸縮性」で「優れたフィット感」があるにもかかわらず、高い通気性で「ムレにくい」のが特徴。
ユナイテッドアローズの全国店舗で先行発売したところ、2ヶ月で660枚販売するなど、男性用下着としては異例の大ヒットとなった。
世界の第一線で活躍するアスリートにも愛用者が多いという。(笑)新作は、戦国武将が身に着けた鎧をモチーフにした男の勝負パンツ。
この『甲冑(かっちゅう)パンツ』は、男の一世一代の大勝負のときにはく、「男の勝負パンツ」、「自分の御守り」として開発されたらしいです。
デザインは日本の戦国武将が身に着けていた鎧をモチーフにし、自分が戦うときに戦国武将が後ろ盾になってくれているイメージでデザインされた。 デザイナーは日本舞踊の師範でもあり、日本の伝統を重んじる大友千里氏。
 
徳川家康、森蘭丸、武田信玄、伊達政宗、織田信長、真田昌幸、井伊直政、豊臣秀吉の8パターンがあるそうです。 価格はなんと1着1万2000円程度・・・。
 
このパンツをはいて、「商談に受験にデートに、いざ出陣!!」

指導者としての5つの条件

中国の兵法家の孫子は将の条件として5項目をあげている。
智・・・頭の働き。
信・・・人から信頼されること。
仁・・・人間味のあること。
勇・・・勇気。
厳・・・厳しさ。
また、孫子は将が逆に避けなければいけないこととして5項目をあげている。
必死・・・必死になりすぎると心のゆとりを失い、冷静な判断ができなくなる。
必生・・・生きることに執着しすぎると臆病になって卑怯な行動をする。
噴速・・・いらだつこと。怒りっぽくなり、敵からや部下から足元を見透かされてしまう。
廉潔・・・潔癖なこと。潔癖すぎると面子にこだわり、恥とか評判を気にしすぎて、実をとることを忘れてしまう。
愛民・・・民を愛しすぎること。人情家は危ない。部下に同情しすぎて、肝心なことにも厳しくなれない。
最後に、偉大な孫子も「人を率いるは難し」といっています。

田植え体験

こんにちは。兵庫県姫路市の朝日塗工です。
田んぼでつなげよう姫路のWA!2009が夢前町で行われました。

兵庫県立大学の学生と準備・運営として参加しました。

6月20日に行われた田植え体験は、300名以上の親子が参加して行われました。
20日の田植えは晴天に恵まれ、暑い中ではありましたが、みんな楽しく体験することができました。




今回は靴を脱いで田んぼに入ってもらい、ひんやりとしてなめらかなドロの感触や、みんなで田植えをする一体感を体験してもらいました。
実は私、田植えをしたことがありませんでした。最初は恐る恐る田んぼに入ったのですが、意外と泥の感触が気持ち良かったです。
皆さん初めはなかなか田んぼに入らなかったり、苗を植えるタイミングが合わなかったりと、上手にいきませんでしたが、みんなで協力しあっていくにつれて息もぴったりあい、どんどん進んでいきました!!
私たち大人や子どもは炊かれたお米しか見ていないので、お米を作ることは大変だということを体験し、学びたかったのです。
足元の悪い水田の中で身体を二つ折にし、稲の苗を手で数本ずつ植えていく単調な作業は過酷でしたが、子どもたちにとっても、私たちにとっても、最高の思い出になりました。
10月の稲刈り体験も宜しくお願い致します。
PS 感動の手紙を頂きました!!ありがとう!!

バスルーム


■白をベースにしたバスルーム                     ■白をアクセントにしたバスルーム
白は清潔なイメージを見る人に与えますが、それゆえに冷たさが伝わってきます。
1日頑張って疲れた身体を癒す空間であるバスルームは、清潔感にプラスして安らぎを演出しましょう。
左は白いタイル壁と白いバスタブ、アクセントに観葉植物を飾ってみました。
右は全体を濃淡のピンク系でまとめ、アクセントに白いラインを使っています。