塗装・塗替え・防水見積り



こんにちは。兵庫県姫路市の朝日塗工です。
先日、お電話で問い合わせがあり、見積りをするためにご自宅に訪問いたしました。
すると、そこのご自宅には子犬がいました。
しかもリードが長くて、かなり移動できるようになっていました。
外壁塗装・塗替え・防水工事は、壁の面積をメジャーで測らなくてはいけません。
結構手間なんですが、ここで手を抜くと、正確な面積がでません。窓は塗装しないので、窓の面積もすべて測ります。
1時間ぐらいかかる時もあります。
測量中、シッポをブンブン振りながら、時には地面にゴロンゴロンと転がりながら、私の後を付いて来ました。
いや~っ、ほんとかわいかったです!!

グリーン

5月は「緑」がテーマです。 目が疲れたときに遠くの緑を見るなど、緑が心身の疲れを和らげる効果はよく知られています。特に新緑の季節は、身近な自然の中に溢れるみずみずしい色合いが美しく感じられます。
風薫る5月になりました。木々や植物の緑色が目に鮮やかで、気持ちも爽やかになりますね。森林や植物をあらわす緑色は、私達に安らぎを与え、心身をリフレッシュさせる力を持っています。
ストレス緩和に有効とされる森林浴も、特に都市部にお住まいの方にはなかなか機会がありません。しかし、お部屋に観葉植物を置く、緑の風景画などを飾ることが、心身の疲れを癒す手軽な手段となります。
「色彩調節」という言葉は、病院の手術室のトピックで広く知られるようになりました。手術時に赤い血を見たあと、白衣や白い壁に目を移すと、反対色の青緑が視界に浮かぶ補色残像現象が発生します。
この対策として手術着や手術室の壁の色を青緑系にすれば、「補色残像」が緩和できるわけです。
今や「色彩調節」は、効率や安全性の高い環境をつくるために、様々な分野で利用されるようになりました。
現在は、さらに心理面も考慮したカラープランニングが行われています。 近ごろ「ヒーリング」がブームになっています。
色の知識がなくても、人は疲れた時に“緑”を求めます。
仕事の合間に飲む一杯の緑茶は、ヒーリングのための手軽で有効な手段。また、クロロフィル(葉緑素)を含む緑野菜を摂るように心がければ、疲れた体が弱アルカリ性になり、疲労回復の効果が期待できます。
“緑”を飾り“緑”を食す…。食卓に緑を多用することで元気がよみがえります。

モンキーマジック




私、こう見えても大型自動二輪の免許を持っています!!
バイクで日本一周するのが夢ですね~。
そんな時間ありませんがっっ・・・。
今、一番欲しいバイクがホンダのモンキーです。
日本で最も有名なミニバイクといえば、何と言ってもモンキーでしょう。
1967年に発売されて以来、基本的な形を変えずに生産され続け、排気ガス規制の強化により2008年に一旦生産が終了しましたが、販売期間にしてなんと40年以上という、スーパーカブシリーズに次ぐ超ロングセラーモデルです。
軽量・コンパクトな車体とシンプルな構造によって幅広い人気を誇り、このバイクでミッション操作の基本を覚えたり、バイクいじりをはじめたライダーは多いはずです。
モンキー最大の魅力は、公道走行できる国産バイクの中で最小であるにもかかわらず、立派にスポーツバイクとしてのテイストが味わえるところです。
小さくてもバイクとしての面白さがあるからこそ、多くのライダーに愛されてきたのでしょう。
小排気量ながらよく回るエンジンをミッションで操るのは、他のバイクにはないモンキーの楽しさと言えるます。
マイモンキーが欲しいです・・・・

一眼レフカメラ

キャノンKissX3

ニコンD5000

こんにちは。兵庫県姫路市で塗装防水塗替え工事をしております朝日塗工です。
色々な所に出かけるのが大好きです。
もっと楽しみが増えればと写真を始めたいと考えています。

景色や動物を撮りたいと思ってます。
デジタルキャメラはすでに持っているのですが、デジタル一眼レフに挑戦したいと考えています。

初心者なので扱いやすい機種が希望です。

何かオススメのキャメラはありますでしょうか?
ニコンのD5000かキャノンのKISSX3のどちらかで迷ってます。
それとも、いきなりミドルクラスを買う方がいいんですかね~。
その他でおすすめがあれば教えて下さい!!

My Stroke Of Insight


NHKでジル・ボルティ・テイラー博士が脳卒中で 言葉を失って8年、再生を果たした彼女の軌跡を追った 「復活した”脳の力”~テイラー博士からのメッセージ~」をみました。
テイラー博士は人体解剖学、神経解剖学、組織学を究めて、ハーバード医学校の神経科学部門と精神医学部門で統合失調症に関する研究をし、構造神経科学研究所で仕事をしていました。
順風満帆なテイラー博士が、なんと脳卒中に倒れてしまいます。言語や論理をつかさどる左脳が出欠し脳卒中になりました。
左脳の機能が失われ、言語を発することができず、「119」のダイヤルもできなくなりました。
しかし、そこから生への執念を出しました。薄れる意識の中、机の中の名刺を取り出たが、文字は点にしか見えなかった。でも、数字が形として見えた。それで、電話のボタンをその形通りに押した。電話に出たのは同僚の男性でした。発したのは、うなり声だけだったという。
病院に担ぎ込まれ、手術により一命をとりとめました。しかし、損傷した脳は、左半球、言語や記憶や計算を司る左脳だった。 手術の後は何もできない赤ん坊の状態だったそうです。
優秀な脳科学者が脳卒中に見舞われるというこの稀に見る悲劇ですが、テイラー博士は「脳卒中から生還したのはすばらしいこと。生きていることはすばらしいこと。」と前向きに捉えていました。
脳の神経細胞は原則として再生しないそうで、失われた神経細胞は元に戻らしい。また、一般に、脳のリハビリは、6ヵ月が限度らしい。
しかし、母親と8年をかけて懸命のリハビリに励み、残された神経細胞を訓練し、テイラー博士は、ほぼ脳卒中以前の生活ができるところまで回復した。
脳は驚くほど柔軟だ。それを脳の「可塑性」と呼ぶらしい。
復帰後のテイラー博士の左脳は機能が低下し、右脳の機能が目立つようになりました。
何が変わったのだろう?
言語機能が失われ、物事を論理的に筋道だって考えることができなくなる。他人の言っていることが理解できない。身体の境界がわからなくなり、周囲と一体となり、まるで「流れる」ような感覚に陥る。
 
つまり、空間の感覚が消えてしまう。また、過去・現在・未来という直線的な時間もなくなり、あるのは「今」だけ。
右脳は、直感や芸術、感触を司る。
 
左脳の働きが弱くなったテイラー博士は、とてもポジティブな精神状態で、生きていることに喜びを感じた。 悩みも忌まわしいことも全て無くなり「涅槃」のよ うな状態だったという。言葉が分からないので、人を視覚や表情で判断するようになった。
以前から習っていたステンドグラスの芸術性の大きな高まり。自然と一帯になり、穏やかでノンビリとした自分でいることの心地よさ。
左脳はスピードを求めるが、すぐに穏やかな自分に戻りたくなるのだという。右脳の感覚を研ぎ澄ませれば、前向きな思考になり、平和的で穏やかな気持ちになる。
ジル・ボルティ・テイラー 博士の著書は、30カ国語に翻訳。脳の疾病者だけでなく、多くの人々から反響が寄せられている。彼女のリハビリは、同じ病気を抱える多くの患者さんに勇気を与えた。 
久々に感動する科学の話に触れた気がした。

B級グルメ探検隊




こんにちは。兵庫県姫路市で塗装防水塗替え工事をしております朝日塗工です。
先日、姫路駅前を一人ぶらっと歩いていました。
昼ごはんを食べようと思い、姫路おみぞ筋商店街を歩いていたところ、 豚汁・とんかつ・エビフライのお店 『 赤心 』 という店を見つけました。
トンカツが無性に食べたくなり、少し入りづらい店構えでしたが、勇気を出して突入しました。
アムロ行きますっ!!!

なんと、この店は創業から67年の老舗のとんかつ屋さんでした。
店内はカウンターのみの構成で、狭いスペースの中、お母さんと娘さんと息子さんの3人で切り盛りをしていました。3人とも顔がそっくりです。 まさしく同じDNA!!
トンカツは薄めでジューシーで味がしっかりしていました。 豚汁は豚肉が大きく、赤味噌?仕立てでした。 味は人によって好みが分かれそうですが、両方とも私の好きな味でした。おいしかったです。 価格は少し高いような・・・。
私は「赤心」また行くと思います。
B級グルメ探検隊(只今メンバー1名)、メンバー募集中~(笑)
とんかつ 赤心 本店
住所:兵庫県姫路市駅前町301
電話:079-222-3842
営業:11:00~18:00
席数:カウンター7席
駐車:なし
交通:JR姫路駅から徒歩5分(おみぞ筋商店街)

茶道

千利休が
「茶の湯とはただ湯をわかし茶を点てて、飲むばかりなるもとを知るべし」
と茶道の根本を指摘しています。
利休の「茶の湯とはただ湯をわかし茶を点てて、飲むばかりなるもとを知るべし」の「もとを知るべし」とは、
茶の湯を沸かすもと、点てるもと、飲むもとを知りなさい、ということだそうです。
 
「茶の湯を沸かすもと」とは「不生不滅」の力であり、これは、「茶の湯を点てるもと」も「茶の湯を飲むもと」も同じなのだそうです。
 
「不生不滅」とは、昔もいまも、あるがまま、もとのまま、そのままの力のことだそうです。
 
だれが味わっても、その味は同じであり、渋く、苦く感ずるのは全員同じで、お茶を十年修行しようが初めての人であろうが、その味はまったく同じであるというのです。
それが「もとを知るべし」ということです。
 
自分は自分だけの力で生きているのではなく、ありとあらゆるものに支えられて存在している。 茶を味わって、すなわち自分の体験を通じて、「もとを知る」ということ、「あ~そうか!」と、実感することなのです。
そういう実感をもって、親子、兄弟、親戚の人、近所の人、友人、同僚などとの人間関係を味わい、さらには、生物、山川草木、空気、水などの存在に感謝して生きていくことができるならば、わたし達の人生は、この上なく充実したものになると思うのです。
「利休と芭蕉」より

健康管理

会社生活をしていく上で、何と言っても大切なのは健康です。
それも心身ともの健康だと思います。
いくらすぐれた才能があっても、健康を損ねてしまっては、十分な仕事もできず、その才能も生かされないまま終ってしまうでしょう。
では、健康であるために必要なことはなんでしょうか。
栄養のある食事を摂るとか、よく寝るとか色々あると思います。
しかし、特に大切なのは心の持ち方かもしれません。
熱意を持って仕事に打ち込んでいる人はそう疲れも、病気もしないでしょう。
自分の健康管理も仕事の内です。
心身ともの健康を大切にしていきたいです。

塗装・防水・塗替え・兵庫県姫路市の朝日塗工です!!


先日、近所にある「太陽公園」にぶらっと行ってきました。
意外にも良かったのです。世界旅行に行った気分になりました。
こんな近くに穴場スポットがあるなんて・・・。
現地に近づいていくと、ドイツ旅行のパンフレットでよく見るお城が山の上に見えてきます。それこそが夢とロマンのお城「白鳥城」でした。
噂に聞くところによると、私財で建築したそうです。凄いです!!まさしくロマン!!しかし、なんぼかかってるねん。
それ以上に良かったのが、石のエリアでした。
入り口にはパリの凱旋門を配し、公園内には世界の石の文化遺跡を結集していました。
自由の女神、モアイ像、ピラミッド、天安門広場、インカ帝国等(笑)。

その中でも凄かったのが、中華人民共和国、陝西省西安市臨潼区西楊村にある秦始皇帝陵である兵馬俑坑そのままに再現していることです。
1000体の兵馬俑を展示し、本物さながらの兵馬俑が見れます。 世界広しと言えども、現地中国から取り寄せた兵馬俑1000体を展示するのはここ「太陽公園」だけみたいです。
また、公園奥には原寸の万里の長城(笑)を再現しています。

自然の中でしばし立ち止まって、「自分探しの旅」をしてみましょう。

あっそうそう、公園は広いのでスニーカーをおすすめします。

太陽公園ホームページ  http://www.taiyo-park.com/
アクセス方法       http://www.taiyo-park.com/access.html

親学のすすめ


こんばんは。兵庫県姫路市で塗装・防水・塗替え工事をしております朝日塗工です。
私ども委員会が高橋史朗先生をお招きして講演会を主催させていただきます。
大変参考になると確信しております。皆様お時間があうようでしたら、是非、ご参加下さい。
参加費:無料(駐車場代はかかります)
*駐車場が狭いため電車・バスでご来場下さい。
参加対象者:お子様を持つ親(独身の方でも可)・教育者
*できれば0~5歳児のお子様を持つ親。これからお子様を持つ可能性のある独身の方、学生さんでも結構です!!

<高橋史朗先生の講演を拝聴して>
演台に立った瞬間、場の空気が一気に変貌する。
教育に関する思考もさることながら、その存在感に触れるだけで不思議と落ち着いた気持ちになれる。これが高橋先生の第一印象だった。
先生はこう語る。
自由を放任と間違えたために、生き方の分からない子供たちが増えてしまったのです。まずは基本的なことを強制してから、個性を発揮することへ向かわせる。これが大事なのです。
ですからもし学校の問題を解決するとするならば、子供を改善する前に、その親や教育者を改善することから始めなくてはならない。
いじめの問題が騒がれる昨今、問題は子供たちの間だけにあることなのだろうか?
もう一度見つめ直すべきは、親や教育者である大人たちの方ではないのだろうか!!